久田哲生・川上知人のゴルフ･パーフェクトマスタープログラム口コミ評価
飛距離を出せないのでロングホールでは気分がげんなりしていたとしても、同伴者から「ナイスショット！」と言われることが増えるのがゴルフ･パーフェクトマスタープログラムです。
■ゴルフ･パーフェクトマスタープログラムがオススメの人
■あれこれ試してもこれ以上飛距離が伸びない
■雑誌やテレビの練習法を試しているがうまくなっている実感がない
■自分のスイングに自信がない
■首や肩の筋肉を痛めてしまった
他のスポーツとは違って、ゴルフというのは生涯続けられる魅力もありますよね。自分の年齢と同じスコアで回る「エイジングショット」や、孫と一緒にラウンドするといった楽しみもあります。
女性と一緒に回っても、楽しくラウンド出来たりもしますが、中には、ゴルフを続けたくても続けることができなくなってしまう人も意外とたくさんいます。
アマチュアゴルファーを１００人集めれば１００通りのスイングがあるように、みんなそれぞれ自分のスイングというのを持っているものです。
それを「個性」と言ってしまえば聞こえは良いですが、実際には悪い癖が身についているだけ。正しいスイングとはかけ離れた状態でクラブを振り回しているわけです。
悪い癖が存在しているせいで、スライスやフックのようなミスショットが出やすくなっていたり、トップやダフリなどの打点がぶれてしまうケースが増えてしまうものです。
さらに悪いことに、悪い癖がある間違ったスイングというのは、体の一部に負荷を集中させることになります。大きな負荷を抱えてしまった部位というのは当然、ダメージを蓄積することになります。
若いころであれば、悪い癖があったとしても筋力で十分にカバーできるかもしれませんが、年を取ってくるとそうはいきません。ゴルフのせいで腰痛になってしまう人は毎年数えきれないほどたくさんいるんです。
ゴルフを長く続けるためにも、ゴルフでスコアアップするためにも悪い癖を治すことが非常に大切です。癖のない正しいスイングを身に着けることがゴルフ上達の秘訣になります。
■久田哲生・川上知人のゴルフ･パーフェクトマスタープログラム
久田哲生・川上知人のゴルフ･パーフェクトマスタープログラムを実践していけば、習得が難しいと言われる体重移動だって手っ取り早く身に着けることができます。
普通に立った状態で腰を左右にねじってみると良くわかると思いますが、意識をしなくても体重が左右に移動しますよね？体重移動も本来は意識的に行うものじゃないんです。
身体を適切に動かしていけば、体重移動だって適切にできるようになるんです。難しく考えてしまうからこそ、余計な動作をしてしまい、結果的に上手く体重移動できなくなっているだけです。
ちなみに、インパクトのときに左に壁ができたように見えるのは、体の軸を一か所に固定しているからです。軸を保ちつつ、捻転のパワーをため込むと、結果的に左側に壁があるかのような姿勢になります。
この時の体の状態を体感するには、バックスイングのときにクラブを誰かに引っ張ってもらうと良いです。後ろに体を持って行かれないように左足に体重をかけてしっかり踏ん張って下さい。
なおかつ、体のバランスや軸が崩れないようにすると、インパクトの瞬間の正しい姿勢に近くなります。その状態でクラブを離してもらい、クラブヘッドがボールの位置まで来るのが理想的なスイングになります。
久田哲生・川上知人のゴルフ･パーフェクトマスタープログラムは、言われたことを実際にやってみると、再現しやすいことも良くわかると思います。すっと体になじんでくれる感覚があります。
あなたも、ＤＶＤで紹介されていることを忠実に再現することだけ心がけていけば、練習量に応じて舌のような結果に近づくことができますよ。
■結果的にスコアが大幅にアップする
■力むことなく振り抜くことができる
■スイングフォームが安定する
■精度が高く飛距離も出るスイングが身につく
余計な知識を詰め込んで、ますますスイングのリズムが乱れてしまう前に、ゴルフ･パーフェクトマスタープログラムでコースを戦略的に回るワンランク上の楽しさを体験してみるにはこちら
